タイ生活で悩みやすいのが、「湿気で髪が広がる」「前髪が割れる」「オイルが重すぎてベタつく」というヘア問題。
特に年間を通して高温多湿なバンコクでは、日本と同じスタイリング剤を使っても質感が変わりやすく、“軽さ”と“まとまり”のバランス選びがかなり重要です。
バンコクの湿気で「髪が広がる・ベタつく」問題、オイル選びが重要
今回は、注目度が高まっている PJOLI の
「Switch feeling(スイッチフィーリング)」
- PJOLI Switch feeling マルチオイル
- PJOLI Switch feeling マルチオイル+
この2種類の違いを、バンコクの気候に合わせて詳しく比較します。
さらに、
- どんな髪質に合う?
- どんなヘアスタイル向き?
- バンコクで使いやすい質感は?
- エルジューダ/UVオイルとの違いは?
まで、美容師目線でわかりやすく解説します。

PJOLI スイッチフィーリングとは?
日本最大手美容メーカーMilbonが展開する、ボタニカルヘアケアシリーズ「PJOLI」
その中でも「Switch feeling」は、“香り”と“ツヤ感”で選ぶスタイリングシリーズです。髪だけでなく、ハンド・ボディにも使えるマルチユース仕様。
PJOLI マルチオイルの違いを比較
| 比較項目 | PJOLI Switch feeling マルチオイル | PJOLI Switch feeling マルチオイル+ |
|---|---|---|
| 質感 | 軽め | やや重め |
| ツヤ感 | ナチュラルウェット | しっかりウェット |
| 束感 | 細かい束感 | くっきり束感 |
| 仕上がり | サラッとまとまる | しっとりまとまる |
| 向いている髪質 | 軟毛・細毛 | 多毛・硬毛 |
| バンコク湿気耐性 | ◎ | ○〜◎ |
| 香り | シトラスウッディ | フローラルウッディ |
| ベタつき | 少ない | ややあり |
| おすすめ季節 | 年中・暑季向き | 雨季・乾季向き |
公式情報では、
• マルチオイル → 「軽さのあるウェット感」
• マルチオイル+ → 「適度に重さのあるウェット感」
と説明されています。
① PJOLI マルチオイルの特徴|軽め質感派におすすめ
PJOLI Switch feeling マルチオイル は、かなり使いやすい“軽ウェット系”。
オイル特有のギラつきが少なく、
- サラッとまとまる
- ベタつきにくい
- 湿気で広がる髪を自然に整える
という特徴があります。
バンコクでは特に、
- BTS移動で汗をかく
- 外気湿度が高い
- 冷房と外気の差で髪がパサつく
この環境で「重すぎない」のがかなり重要。
その意味で、バンコク在住者にはこちらがかなり相性良いです。
おすすめ髪質・スタイル
- 軟毛、猫っ毛、細毛
- ボブ
- ミディアム
- 韓国風レイヤー
- 前髪ありスタイル
特におすすめの髪型
- タッセルボブ
- くびれミディ
- 韓国レイヤー
- シースルーバング
- 外ハネボブ
細かい束感が出るので、韓国ヘアとの相性がかなり良いタイプです。
② PJOLI マルチオイル+の特徴|しっとり質感派向け
PJOLI Switch feeling マルチオイル+は、油分感が強め。
- 面が整う
- 毛先がまとまる
- くっきり束感
- 広がり抑制力が高い
と、オイルの質感が強く出るのが特徴。
特にバンコク雨季(5〜10月)の湿気爆発シーズンにはかなり頼れます。
おすすめ髪質・スタイル
- 硬毛、多毛、縮毛
- ブリーチ毛
- ダメージ毛
- 癖毛
- ぼわっと広がりやすい髪
おすすめ髪型
- 切りっぱなしボブ
- ロングウェーブ
- タイトヘア
- センターパート
- ウェットスタイル
“ウェットな濡れ感をしっかり出したい人”にはこちらがおすすです。
タイ在住者ならどっちを選ぶべき?
タイの気候で重要なのは「重すぎないこと」
タイの湿度は年間を通して高く、日本よりも「オイルの重さ」が強く出やすいです。そのため、
- 普段使い → マルチオイル
- 雨季・広がり対策 → マルチオイル+
という使い分け。
特に汗をかきやすい人は、重すぎるオイルだと前髪が割れやすくなるので注意。
PJOLIの良い点|他のスタイリングオイルと比べて優秀なポイント
① 香りが上品で暑い国でも重く感じにくい
オイル系は東南アジアだと香り酔いしやすいものもあります。
でもPJOLIは、
• シトラス
• ウッディ
• 柔らかいフローラル
系統なので、暑い環境でも比較的使いやすい香りです

② 束感が今っぽい
「昔の重いオイル感」ではなく、
• 韓国ヘア
• ナチュラルウェット
• 顔まわりレイヤー
に合う細かい束感が作りやすいです。
③ マルチユースで便利
髪だけではなく、
• ハンド
• ボディ
にも使えるので、旅行や持ち歩きにも便利。
成分の特徴
PJOLIには、
• 純国産コメヌカ油
• シュガーケイン由来スクワラン
などが配合されています。
特にスクワラン系は、
• ツヤ感
• 表面補整
• 湿気による広がり抑制
との相性が良いので、東南アジア向きの質感を作りやすいです。
番外編|エルジューダUVオイルとの違いは?
比較されやすいのが、Elujuda のUV系オイル。
代表的なのは、
• Elujuda Sun Treatment Serum
• Elujuda Sun Treatment Emulsion
など。

PJOLIとの違い
| 比較項目 | PJOLI Switch feeling マルチオイル | PJOLI Switch feeling マルチオイル+ |
|---|---|---|
| 質感 | 軽め | やや重め |
| ツヤ感 | ナチュラルウェット | しっかりウェット |
| 束感 | 細かい束感 | くっきり束感 |
| 仕上がり | サラッとまとまる | しっとりまとまる |
| 向いている髪質 | 軟毛・細毛 | 多毛・硬毛 |
| バンコク湿気耐性 | ◎ | ○〜◎ |
| 香り | シトラスウッディ | フローラルウッディ |
| ベタつき | 少ない | ややあり |
| おすすめ季節 | 年中・暑季向き | 雨季・乾燥毛向き |
どちらがおすすめ?
PJOLIがおすすめな人
- 今っぽい濡れ感が欲しい
- 束感を出したい
- 韓国ヘアが好き
- スタイリング重視
エルジューダUVがおすすめな人
- 紫外線ダメージが気になる
- 日中の乾燥対策をしたい
- 軽い質感が好き
- ケア重視
まとめ|「軽さ」と「湿気耐性」のバランス選びが重要
高温多湿なタイ・バンコクでは、日本と同じ感覚でヘアオイルを選ぶと「重すぎる」「前髪が割れる」「ベタつく」と感じやすくなります。
そのため、タイ生活では “湿気に負けにくい質感選び” がかなり重要です。
今回比較した3タイプを簡単にまとめると、
- 軽め・万能・韓国ヘア向き
→ PJOLI Switch feeling マルチオイル - 広がり抑制・しっとりウェット向き
→ PJOLI Switch feeling マルチオイル+ - 紫外線対策・日中ケア重視
→ Elujuda UVシリーズ
という選び方がおすすめです。
• 前髪が割れやすい
• 湿気で髪が膨らむ
• レイヤーがまとまらない
• 外気と冷房でパサつく
この悩みを感じる人がかなり多いので、“重すぎないのにまとまるオイル”が使いやすい傾向があります。
迷った場合は、まずは通常版の「PJOLI マルチオイル」から試し、雨季や広がりが気になる時期に「マルチオイル+」を使い分けるのもおすすめです。
気になる方はぜひスタッフにお申し付けくださいませ。